冬がなければ、春をそんなにも気持ちよく感じない。
私たちは、時に逆境を味わわなければ、幸福をそれほども喜ばなくなる。
○シャーロット・ブロンテ(イギリスの女性作家)
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こんにちは。神主H

でございます。
昨日は凄い強風でした。あの風が春一番でしたら良かったのですが、今日も少々肌寒いですね。自分は寒いのが苦手です。皆様は如何でしょうか。
時々、余りの寒さに『なんで寒いんだ!』と恨み言をこぼしてしまいそうですが、いくら寒くとも、この寒さは春になるために必要なものなのですよね。
これは人にもいえることで、一般的に苦しみは避けて通りたいのが人間というものです。確かに苦しみにも様々な種類があります。自分の行いのせいで人に迷惑をかけて、それが自分に返って苦しい思いをする、というのは避けるべきとは思います。
ですが、進歩向上の途中の苦しみ、何かをなす為に苦しむこともあるでしょう。これは必要な苦しみかと思います。
高く登れば登るほど、その高さの分落ちることもあるということで、大きく落ちるということは、その高さの分登る可能性があることを示してます。当たり前の事ですが。
苦しみから学ぶことが出来ればいいのですが、ただ『苦しい!! もう嫌!』『今回は運がなかった』で考えることなく終わってしまうのはもったいない事ですね。そうした場合は同じ苦痛を何度も味わうだけなんですが。
これを読んでいる皆様にはぜひ、苦しみをチャンスだと考えていただいて、そのチャンスをつかんでいただきたいです。
posted by 亀有香取神社 at 18:08|
神主日記
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