タイトルにございますように「こち亀」で有名な葛飾区亀有に鎮座する香取神社の公式ブログです。
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2011年10月07日

東日本大震災復興支援活動

お久しぶりでございます。

まずは改めて先月執り行われました平成23年度例大祭に際しまして、ご理解とご尽力を賜りました総代崇敬者様、各崇敬会世話人の皆様方、婦人部の皆様方、氏子の皆様方、また警備いただきました亀有警察署様、金町消防署様、消防団第一分団第六分団様など全ての関係各位、そして近隣住民の皆様方に厚く御礼申し上げます。

おかげさまをもちまして、全ての神事、行事が滞りなく終了することが出来ました。

本当にご協力ありがとうございました。


さて、先月9月28日に神青協一都七県協議会(いわゆる神職の青年会です)で第3次となる、東日本大震災復興支援活動に僕も本当に微力ではございますが参加させていただきました。

場所は福島県いわき市久之浜町にて、津波の被害により解体を余儀なくされたお家の瓦礫等の撤去作業を行ってきました。

大震災の発生より7ヶ月が経ち、瓦礫があらかた撤去され更地になっている所もありますが、まだまだ3月11日当時のままの場所もあり、この様な場所が東日本沿岸部全域にあるのかと思うと改めて今回の震災規模の大きさが想像を絶するものだったのだと実感せざるを得ませんでした。

本来であれば現地の写真を掲載することは失礼かと考えましたが、震災から半年が経過してなお、今だ手付かず状態の所がまだまだ多くあるという現状を僕が報告するまでも無く皆さん知っておられると思いますが、少しでも知って頂きたく掲載させていただきます。

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まだ3月11日当時のままという所もございました。
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家具や生活用品など民家の中をきれいに整理すると、このような解体の許可が下りるようです。
それでも震災発生まで普通に生活しておられたお家です。今回も家財を運ぶのは非常にしのびなく、抵抗がありました。


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津波により堤防のコンクリが削られています。

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津波によりスクラップになったであろう車です。


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本来であれば家々が並び建ち、奥手にある海は見えなかったはずです。
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今回の活動で僕は被災地が前進していくには圧倒的に人手が足りないと感じました。
とにかく日本国民の1人でも多くの方が1度ではなく、長期に渡って継続的に様々な側面からお手伝いをしていかなければ早い前進は無いと思います。

当社職員一同、今後も出来る限りのお手伝いをしていきたいと思っています。

最後に、この度の東日本大震災による犠牲者の方々のご冥福をお祈りし、被災者の方々が一日も早く心休まる日々が送れますよう、改めて心よりご祈念を申し上げます。


posted by 香取神社 at 12:09| 宮司日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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