タイトルにございますように「こち亀」で有名な葛飾区亀有に鎮座する香取神社の公式ブログです。
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2007年02月09日

再開です

皆さんお久しぶりです。

1月4日の宮司(父)の逝去より約1ヶ月が経ち、その間に葬儀、節分祭と兎に角精神的にガクッとならないよう、この一ヶ月は常に緊張の糸を切らず駆け抜けてまいりました。

おかげさまで無事父をおくる事が出来、また節分祭も例年以上の人手となりました。

これも皆々様のおかげです。本当にありがとうございました。



昨年の大晦日、ちょうどこの昨年最後の神社日記を書いた直後、自宅療養中の父が倒れ一旦は取り戻しましたが、三が日が終わった4日の深夜に病院に呼び出され、医師からもう全てにおいて限界と告げられました。

その時はもう意識は無い状態でしたが、大祓祭、元旦祭、そして三が日と神社の行事が無事終わった事を告げると、一瞬ですが目を開けてくれました。

今思えば31日早朝に倒れてから三が日が終わるまで頑張ったのも、神社で一番大事な時期という宮司の責任からではないでしょうか?


結局、僕は神社の仕事がある為に一旦神社に戻ったのと入れ違いで午前9時に父は息を引き取ったそうです。

夕方病院に戻るまで頑張っていると信じて、あえて顔を見ずに病院を出ましたがそれも叶いませんでした。

しかし、当日お祓いをしている昼間はたとえ父に何があっても神社には連絡をよこさない様にしてもらっていて、父が亡くなった事は夕方まで知らなかったのですが、この事は気のせいかもしれませんが父が亡くなった1時間後の午前10時のお祓い中、祝詞奏上の際に誰かにいきなり背中を押され、お尻をつねられたんです。
そんな事いままで一度も無かった経験です。かなり離れた所にいるいる参拝者の方がつねる訳無いですし、もしかしたら父の魂が病院から亀有に帰ってきたのかもしれません。
これ以上話すと細木さんや江原さんの世界になってしまいますので止めておきますが、父の最期は看取れませんでしたが、僕のお祓いをしている姿を見に魂だけは飛んで来てくれたのかと思うと嬉しいです。

それから先日の節分祭まで、先述したように兎に角無事しっかりと役目を終えるまであまり考えないように駆け抜けてきまして、正直今現在も父が亡くなった事は全く実感出来ないのですが、これから徐々に父の片付けをしながら父との思い出を頭に描いていきたいと思っています。



また、いよいよ本日正式に東京都神社庁より亀有香取神社宮司としての任命式が執り行われます。
おそらく今は日本一頼りない宮司であるとは思いますが、父が守り築きあげ、また亀有の皆様にここまで崇敬されている香取神社を一生懸命道を外れる事無く守り、そして今以上に発展させ、少しでも亀有の発展に繋げていきたいと思っております。

これからは宮司としてこの日記も随時更新してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

とにかく頑張るぞー!!







posted by 香取神社 at 06:09| 宮司日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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