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2016年07月09日

猿田毘古神

久しぶりの雨の日となっている東京ですが、雨が降っているさなかも境内の木では蝉が元気よく鳴いておりました。
ところで、本日は 猿田毘古神(さるたびこのかみ)についてご紹介します。

なぜこのお話かといいますと、当社にも大変関わりのある神様でいらっしゃるためです。
先日、当社境内の道祖神社についてご紹介しましたが、そちらの御祭神は岐大神(くなどのおおかみ)とされています。
道祖神とは、民俗信仰の一種であり、境界を守護し行き交いの災いを防いでくださるよう人々が祈りを捧げてきた神様ですが、
道祖神と岐大神、そして猿田毘古神は同一視されることがあります。
というのも、岐大神と猿田毘古神もまた道中の安全を司る神様と信じられているからです。

はるか昔、神代(かみよ)の頃に、天照大御神の孫である邇邇芸命(ににぎのみこと)が
地上を治めるために天上の高天原(たかまのはら)から降りて来られました。
猿田毘古神はもともと地上にいた神様でしたが、天孫が降られることを知って天上のすぐそばまでお迎えにあがり、
道中をご先導申し上げたのでした。

猿田毘古神は伊勢の国(現在の三重県)の土着の神様といわれています。
この神様をお祀りする神社として大変有名なのが、伊勢の神宮のすぐ目の前に鎮座する猿田彦神社です。
つい先日、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんが結婚式を挙げていらっしゃいましたね!

DSC_7844.jpg
↑猿に関連して、社務所窓口の猿くんです。


posted by 香取神社 at 17:51| 神主日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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