「靴の脱ぎ方は、一般の方と神社とでは違いがあるんですか?」
というものがありました。
靴の揃え方にも名前があります。
爪先を上り口に向けてそろえるのは「入船」、
爪先を戸口に向けて揃えるのは「出船」
と呼びます。
一般的には、写真左の「出船」の形に揃えるのがマナーです。
「入船」で脱いで、それから後ろを向いて「出船」に揃えます。
しかし、神社界では写真右の「入船」がマナーとなります。
というのも、御神前から下がる際は一礼して一歩後退します。その際に、履物が「入船」の方が神前に背中を向けずに雪駄を履くことができるのです。
また、神社によってはその神社特有の脱ぎ方があり、当神社の脱ぎ方は正中に爪先を斜めに向ける脱ぎ方となります。
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